キュレルの潤浸保湿フェイスクリームってどんな感じなのかな?
気に入って今2つ目を使っているので、
さっそくレビューしていくね!
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g
キュレル 潤浸保湿フェイスクリームってどんな商品?
消炎剤として、アラントインが配合されています。
また合成セラミドも配合。肌の上で保湿の膜を作ってくれます。
保湿成分としてユーカリエキス配合。肌の角質細胞を強固にする作用が期待されています。
すみしょうさんが実際に実験した結果、とても保湿力があるとのことです。
あのベタベタしたニベアと比較しても、角質水分量も水分蒸発抑制力もどちらも高いとのことです!
W/Oクリーム(油ベースのクリーム)です。
なぜキュレル 潤浸保湿フェイスクリームを買ったのか?
キュレル潤浸保湿化粧水を使っていてとても調子が良かったのですが、寒くなってきて化粧水だけでは保湿が足りなくなり、同じシリーズのフェイスクリームを買ってみることにしました。
すみしょうさんがとてもおすすめしているクリームなのも、買う後押しになりました。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリームの使用感は?
すみしょうさんのおっしゃっていた通り、ベタつきのないクリームです。
W/Oクリーム(油ベースのクリーム)でベタつきのないクリームはとても珍しいとのこと。
私もベタベタするクリームは苦手なので、とても好感触でした!
水々しいタイプのクリームです。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリームの効果は?
しっかり保湿されていると感じました。敏感肌用なだけあって、刺激もいっさい感じません。
一番使っていて驚いたのは、肌のトーンが均一になったこと。
少しの肌荒れや、乾燥によって肌にところどころに赤味があって、肌トーンが均一ではありませんでした。
ところがこのクリームを使うことで、肌のトーンが均一になり、私は美白効果を感じました。
もちろんこの商品に美白効果があるわけでは無いのですが、肌トーンが均一になると肌が白くなったように見えると感じました!
どんな人にキュレル 潤浸保湿フェイスクリームがおすすめ?
特に肌質問わず、すべての人におすすめできる使用感だと思います。
私は特に、肌荒れによる肌の色ムラが気になっている人におすすめしたいです。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリームの注意点
水々しいクリームなのですが、私はあまり伸びがよくないと感じました。
なので、クリームを両手で伸ばして、顔全体に塗る塗り方はおすすめしません。
ほとんど手にクリームが残ってしまい、顔に保湿ができません。
なので手の甲にクリームを取り、そこから右の頬、左の頬、おでこなど、少しずつクリームを伸ばしていく方法をおすすめします。
また普通サイズの40gのクリームで、朝夕使って1ヶ月はぎりぎり足りないと思います。
キュレル 潤浸保湿フェイスクリームをこれからも使う?
サイズの大きいキュレル 潤浸保湿フェイスクリームを買ったので、まだしばらく使っていきたいと思います。
特に今のような寒くて乾燥している時期はこのクリームが大活躍だと思います!
冬の時期の定番クリームになりそうです!
キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g